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「住まいの環境デザイン・アワード2018」受賞者発表について

東京ガス株式会社
平成29年12月19日
広報部

 

東京ガス株式会社(社長:広瀬 道明、以下「東京ガス」)は、7月から作品を募集していたデザインコンペティション「住まいの環境デザイン・アワード2018」の受賞者を決定しました。
本コンペティションは、「居住者が実際に生活している住宅」を対象に審査することが大きな特徴で、「暮らし」「環境」「デザイン」の三つの要素が調和された住宅に着目することで、良質な住宅が広く普及することを目的としています。11回目を迎えた今回は、189点の応募をいただき、一次・現地・二次審査を経て、グランプリをはじめとする計17点の受賞作品を選定しました。
結果は、「住まいの環境デザイン・アワード2018」公式ウェブサイトにて公表するとともに、2018年2月6日には、上位受賞者によるプレゼンテーション等を行う「住まいの環境デザイン・アワード2018 シンポジウム」を開催します。

グランプリ作品名:「庭のあるシェアハウス」
設計者/企業名:諸江 一紀/諸江一紀建築設計事務所
鈴木 崇真/鈴木崇真建築設計事務所
写真:谷川ヒロシ 写真:上田 宏

本作品は、名古屋市の中心部に近い密集市街地に立つシェアハウスであり、南側にある既存のシェアハウスと庭を挟んで向かい合う、木造2階建ての建物です。その特徴は、吹き抜けのLDKを取り囲む21室の個室が、横並びではなく、凹凸を付けて配置された点にあります。凹凸に並べることで、1階の各室に小さな庭をつくり、さらに建物全体を小さな家の集まりのような佇まいにして周辺の住宅地に調和させています。凹凸に並ぶ各室は、二面採光や通風が確保されるとともに、LDKとの間にも適度な距離感を持っています。審査では、温熱環境や光環境といった基本性能に加えて、周辺の住宅地に調和するスケール感、周辺環境とつながるシェアハウスの在り方および入居者の自然体の暮らしぶり等が、審査員の共感を呼びました。従来のシェアハウスの枠を超えて今後の都市生活を示唆する計画として高く評価され、グランプリに選定されました。

受賞作品

作品名 設計者/企業名
グランプリ 庭のあるシェアハウス 諸江 一紀/諸江一紀建築設計事務所
鈴木 崇真/鈴木崇真建築設計事務所
準グランプリ 該当なし
優秀賞 都市の中の住宅 伊庭野 大輔、藤井 亮介、沼野井 諭
佐世保のリノベーション 吉永 規夫、吉永 京子、加納 賢太/
Office for Environment Architecture
桃山ハウス 中川 エリカ/中川エリカ建築設計事務所
しそう杉の家
-兵庫県播磨地域における
里山の循環型住居システム-
三渡 眞介、中村 将之、築山 大祐、福本 遼/山弘
入賞 船町の家 鈴木 義之/Mimasis Design
矢吹町中町第二災害公営住宅 岩堀 未来/岩堀未来建築設計事務所
長尾 亜子/長尾亜子建築設計事務所
特別部門
環境に配慮したまちづくり賞
該当なし
暮らしデザイン部門
モダンリビング賞
3 Gardens House 大江 一夫、大江 泰輔/マニエラ建築設計事務所
暮らしデザイン部門
住まいの設計賞
工場に家 浅井 裕雄、吉田 澄代/裕建築計画
暮らしデザイン部門
LiVES賞
中道のある家 西久保 毅人/ニコ設計室
ビルダー・工務店部門
優秀家づくり賞
風と緑のまち 白岡 野村 壮一郎、酒井 かおり/
中央住宅 戸建分譲設計本部
犬とかけまわる里山の家 浪江 朋弘/シーエッチ建築工房
ベターリビング
ブルー&グリーン賞
sa house/亀田の家 東海林 健/東海林健建築設計事務所
東京ガス賞 サクラシティ高尾 石 隆幸、瀬口 和彦、渡辺 大吾/大和ハウス工業、長谷工コーポレーション、日本設計
共働き世帯のための子育て支援住宅 山田 麻子、加藤 正義/三栄建築設計
大阪ガス賞 満願の里山住宅 工藤 晃久/工藤住環境設計室
私市の家 堀部 直子、堀部 圭一/Horibe Associates

*:「準グランプリ」および新設した「環境に配慮したまちづくり賞」は該当がありませんでした。
また、優秀賞は2作品の予定でしたが、4作品の選出としました。

審査員(敬称略)

東 利恵 (建築家/東環境・建築研究所代表)
宿谷 昌則 (建築環境学者/東京都市大学教授)
千葉 学 (建築家/東京大学大学院教授)
川島 範久 (建築家/東京工業大学 助教)
小西 雅子 (東京ガス株式会社 リビングサービス本部 営業第二事業部長)

※優秀家づくり賞、モダンリビング賞、住まいの設計賞、LiVES賞、ベターリビング ブルー&グリーン賞、東京ガス賞、大阪ガス賞は別途審査を行いました。

シンポジウム

上位受賞者によるプレゼンテーションとあわせてシンポジウムを開催します。

◎日時: 2018年2月6日(火) 15:00~18:00(予定)
◎会場: 新宿パークタワー パークタワーホール(東京都新宿区)

上位受賞者による作品プレゼンテーションと、今回の応募作品に対する講評を中心とした本賞審査員によるトークセッションを実施します。

詳しくはウェブサイトをご覧ください。
「住まいの環境デザイン・アワード2018」公式ウェブサイト
お問合わせ先:
  「住まいの環境デザイン・アワード2018」事務局
〒163-1062 東京都新宿区西新宿3-7-1新宿パークタワー8F
Email:gas-efhome@mail-ozone.jp Fax:03-5322-6501
(東京ガスコミュニケーションズ株式会社 内)
主催: 東京ガス株式会社
共催: 大阪ガス株式会社、一般財団法人ベターリビング
特別後援: 西部ガス株式会社、京葉ガス株式会社、静岡ガス株式会社、東邦ガス株式会社、広島ガス株式会社、北海道ガス株式会社
後援: 公益社団法人インテリア産業協会、一般社団法人大阪府建築士事務所協会、一般社団法人神奈川県建築士会、公益社団法人空気調和・衛生工学会、一般財団法人建築環境・省エネルギー機構、一般社団法人JBN、一般社団法人住宅リフォーム推進協議会、一般社団法人新都市ハウジング協会、一般社団法人全国中小建築工事業団体連合会、公益社団法人千葉県建築士事務所協会、東京インテリアプランナー協会、一般社団法人東京建築士会、一般社団法人東京都建築士事務所協会、公益社団法人日本インテリアデザイナー協会、一般社団法人日本ガス協会、公益社団法人日本建築家協会関東甲信越支部、公益社団法人日本建築家協会近畿支部、日本床暖房工業会、一般社団法人広島県建築士事務所協会、一般社団法人リビングアメニティ協会(五十音順)
運営・企画: 東京ガスコミュニケーションズ株式会社
企画協力: 有限会社オン・ザ・ロード
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