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アラスカガスライン開発公社と新規LNGプロジェクトに関する関心表明書を締結
~LNG購入等について両社で検討を開始~

東京ガス株式会社
平成29年12月5日
広報部

 

東京ガス株式会社(社長:広瀬 道明、以下「東京ガス」)は、昨日、アラスカ州政府100%出資のアラスカガスライン開発公社(Alaska Gasline Development Corporation、社長:キース メイヤー)と、同社が推進している新規LNGプロジェクト(以下「本プロジェクト」)に関する関心表明書を締結しました。今後、本プロジェクトからのLNG購入等について、両社で検討を開始します。

本プロジェクトは、アラスカガスライン開発公社が、米国アラスカ州ノーススロープガス田から産出された天然ガスを精製した後、ニキスキLNG基地に輸送し液化することにより、年間約2,000万トンのLNGを生産するプロジェクトです。

米国アラスカ州と当社の結びつきは強く、1969年11月に初めて日本および当社がLNGを導入したのが米国アラスカ州のプロジェクト*1でした。2019年には、アラスカ州からLNGを導入して50周年という記念すべき年を迎えます。

東京ガスは、本プロジェクトからのLNG購入等も視野に入れ、これまで取り組んでまいりました原料調達の多様化を推進するとともに、今後も、供給安定性、価格、柔軟性のバランスに配慮しつつ、「チャレンジ2020ビジョン」で掲げた、調達先や海外上流事業のさらなる多様化・拡大に積極的に取組んでまいります。

*1: 1969年11月4日、アラスカからLNG船「ポーラアラスカ号」が当社根岸LNG基地に入船し、日本で初めてLNGが導入されました。

アラスカガスライン開発公社の概要

会社名称 アラスカガスライン開発公社
社長 キース メイヤー
設立年 2013年
本社所在地 アメリカ合衆国アラスカ州アンカレッジ
株主構成 100% アラスカ州政府
主な事業内容 天然ガス*2の精製・輸送・液化・販売(州内向けを含む)
*2:州北部のノーススロープガス田(プルドーベイ鉱区等)で産出する天然ガス

新規LNGプロジェクトについて

概要

事業主体
(液化基地事業者)
アラスカガスライン開発公社
(アラスカ州政府100%出資会社)
出荷基地 ニキスキLNG基地(米国アラスカ州)
液化能力 約2,000万トン/年
商業生産開始予定 2020年代中頃

地図

関心表明書締結の様子

左より、アラスカガスライン開発公社 副社長 リザ ウィルコックス氏
東京ガス 執行役員原料部長 比護 隆

以上

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