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2017年度入社式における社長祝辞(要旨)

東京ガス株式会社
平成29年4月3日
広報部

 

■「エネルギー大競争時代」の象徴となる年にあたって

昨年の電力小売事業の全面自由化から丸一年が経ち、いよいよ4月1日にガス小売事業が全面自由化されました。皆さんは、エネルギー大競争時代を象徴する歴史的な年に東京ガスに入社したことになります。
電力・ガス小売全面自由化の契機となったのが東日本大震災です。東京ガスグループは、東日本大震災後の社会的影響と、経営環境の大きな変化を見据え、2011年11月に「チャレンジ2020ビジョン」を策定し、東京ガスグループはその実現に向け、非連続の改革にチャレンジしています。
電力小売事業については、2015年度下期から東京ガスグループの総力を挙げて取り組んできたことで、約70万件のお客さまに東京ガスの電気を購入していただいています。これは長年にわたり築いてきた東京ガスグループに対する信頼の賜物だと考えています。2017年度には累計100万件を達成したいと考えています。
ガス事業については、新たな料金メニューを追加するなどサービス向上に努めるとともにガス事業の原点である保安の強化に一層邁進し、お客さまの期待にこれまで以上に応えていきます。
ガス事業、電力事業に加え、リキッドガス、エンジニアリングサービス、暮らしサービスや地域開発サービスなど、新しい事業の拡大も推進し、海外への進出にも一層注力していきます。東京ガスグループは、従来の収益基盤を盤石にする一方で、新しい飛躍をめざし、「八ヶ岳経営」の取り組みをさらに加速していきます。
エネルギー大競争時代が本格化するにあたり、大きな志と夢を持ち、東京ガスグループの一員として力強い第一歩を踏み出していただきたいと思います。

■心がけてほしいこと

1点目は、「自ら問いかけ自ら考えるという姿勢」です。社会人になるとこれまでとは違い、「問題を与えられ、それに答える」ということにはなりません。「自らで問題を探り、それに自ら答えを出し、それを自ら実行に移す」ということが求められます。何事にも問題意識を持ち、ものの本質をどこまでも追究する、そうした姿勢をぜひ大切にしていただきたいと思います。

2点目は、「どんな困難をも乗り越えるという気概」です。これからの会社生活では、思いもよらぬ事態、判断に窮する場面など、多くの困難に遭遇することと思います。その時には、臆することなく真正面から立ち向かい、それを乗り越えるという強い気概を持っていただきたいと思います。

3点目は、「使命感・責任感を持った行動」です。私たちは、エネルギーやサービスの提供を通し、お客さまの快適で安全な暮らしを支え、環境に優しい社会を実現するという「公益的使命・社会的責任」を果たさなければなりません。そのことにプライドを持ち、また、そこから生まれる喜び・働き甲斐を糧に、己を律しながら、日々行動していただきたいと思います。

以上

<参考>2017年度 新入社員数

  2017年度 2016年度
大学卒 文系職 41(19) 34(18)
プロフェッショナル職 62(11) 57(13)
理系職 69(10) 68(13)
高専卒 プロフェッショナル職 48(13) 48(7)
理系職 0(0) 0(0)
高校卒 31(4) 84(10)
合計 251(57) 291(61)
()内は女子で内数
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