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ペトロベトナムガスとのエネルギーソリューション事業の
事業化調査に関する覚書の締結について
~ベトナム社会主義共和国におけるLNGバリューチェーン構築への第一歩~

東京ガス株式会社
平成26年12月15日
広報部

 

東京ガス株式会社(社長:広瀬道明、以下「東京ガス」)は、12月12日、ペトロベトナムガス株式会社(以下「ペトロベトナムガス」)と、ベトナムにおけるエネルギーソリューション事業の事業化調査に関する覚書(以下、「本覚書」)を締結いたしました。

東京ガスとペトロベトナムガスは、2012年3月5日、ベトナムにおけるLNGバリューチェーン構築に関する包括協力協定を締結し、具体的な協力内容について協議してまいりました。エネルギーソリューション事業の事業化調査は、包括協力協定に基づくLNGバリューチェーン構築に向け、両社で協働する初めての事例となります。

ベトナムでは著しい経済成長に伴いエネルギー需要の増加が見込まれています。両社で市場調査、協議を重ねた結果、省エネルギーへの取組や環境にやさしいLNGを普及拡大するためのインフラ整備の重要性が改めて確認され、LNG等のエネルギーを効率的に使用する省エネルギーサービス事業や、導管未整備地区へのLNGを普及拡大するLNGサテライト事業などの「エネルギーソリューション事業」に関して、事業化の可能性が見いだされました。その為、両社はより詳細な事業化調査を実施することとしました。

東京ガスグループは、今後も総合エネルギー事業に関わる技術・ノウハウを活かし、東南アジア・北米において事業展開するお客さまへのエネルギーソリューションや、現地のエネルギーインフラ構築などに貢献していくとともに、現地エネルギー会社とのアライアンスなどを通じて、現地におけるバリューチェーン展開にもチャレンジしてまいります。


調印式の様子。左からペトロベトナムガス リン会長、東京ガス代表取締役社長 広瀬道明。

※東京ガスとペトロベトナムガスは、昨年度より約一年間、ベトナム南部において、お客さまへの直接インタービュー等を含め、LNGの利用用途、他燃料との価格競争力、市場動向などの需要調査を実施して来ました。

【ペトロベトナムガス株式会社の概要】

設立 1990年9月
本社所在地 PVGAS TOWER, No.673 - Nguyen Huu Tho street, Nha Be district, Ho Chi Minh City, S.R. Vietnam
主な事業内容 天然ガス、LPG、CNG、コンデンセートの調達、精製、貯蔵、輸送、販売
株主 ペトロベトナム社:96.72%、その他:3.28%
社員数 3,640名

以上

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