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西豪州LNG売買の契約更改に関する基本合意の締結について

東京ガス株式会社
平成18年12月11日
広報部

 

 東京ガス株式会社(社長:鳥原光憲)は本日、西豪州LNG売主6社と、液化天然ガス(LNG)の売買における契約更改に関して、基本合意書に調印致しました。

 当社と西豪州LNGとは、1989年以来、LNG受渡を通して長期的に友好な関係を構築してまいりました。今般、既存契約(20年間、79万トン、Ex-ship)が2009年3月をもって満了となることから、2009年4月以降のLNG売買の契約更改に関する協議をすすめてまいりましたが、本日、基本合意に至ったものです。

 今回基本合意した契約数量は53万トンで、2004年度より受渡を行っている西豪州LNG拡張契約の107.3万トンと合わせ、2009年度以降総計160.3万トンを西豪州LNGより購入することになります。

 長年にわたる供給実績のある西豪州LNGと当社との契約更改は、当社のLNGの安定調達に寄与するものとなります。

基本合意の概要

(1)売主: BHP Billiton Petroleum (North West Shelf) Pty. Ltd.
BP Developments Australia Pty. Ltd.
Chevron Australia Pty. Ltd.
Japan Australia LNG (MIMI) Pty. Ltd.
Shell Development (Australia) Pty. Ltd.
Woodside Energy Ltd.
(2)買主: 東京ガス株式会社
(3)契約期間: 2009年4月から8年間
(4)契約数量: 53万トン/年
(5)受渡条件: Ex-ship
以上
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