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自治体と連携した東京ガス食育指導者養成講習会を開始 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
東京ガス株式会社
東京ガス株式会社(社長:鳥原 光憲、以下「東京ガス」)は、「食育」を定着させるためには、子どもや住民に対する地域の指導者の育成が重要と考え、供給エリア内の自治体の教員・栄養士などを対象とした「食育指導者養成講習会」を今月より始めます。
以上
「調理実習は好き。しかし調理技術の向上にはつながっていない。」
食育を学ぶ入り口となる調理実習について、首都圏の小中高の家庭科教諭にアンケートを実施したところ、食よりも調理に関心が高く、小学生から高校生まで調理実習が好きと答えた学校は7割以上になります。 一方で、小学生から大学生の調理技術について調べると、調理技術の向上がほとんど見られず、調理実習が活かしきれていない、日常生活への定着が図られていないという実態が浮かび上がります。 ※東京ガス都市生活研究所とお茶の水女子大学および附属小・中・高校との共同研究による
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