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ガスルームエアコン(東芝キヤリア叶サ)室内ファンモータの
自主的な点検・交換作業について

東京ガス株式会社
広  報  部
平成16年8月19日


 東京ガス株式会社は、平成13年2月から平成16年8月まで販売した「ガスルームエアコン」(東芝キヤリア株式会社製造)の一部の機種について、その室内ファンを回転させるモータ(ファンモータ)のリード線接続部分で、ごくまれにトラッキング現象が誘発され場合によっては室内機の発煙・発火に至る可能性のあることが判明したため、該当品の点検および交換作業を自主的に実施させていただくことといたしました。
 弊社といたしましては、このような事態が生じましたことを重く受け止めており、お客さまに大変ご迷惑をおかけしましたことを心からお詫び申し上げます。

※「トラッキング現象」・・・電源の端子間を隔てている絶縁体(ファンモータのコネクタ部に用いられている樹脂)の表面に電気を流しやすい物質(電解質)が付着し、そこに水分が加わると、火花放電が起きて熱が発生し、樹脂が炭化して場合によって発火に至る現象。

 「ガスルームエアコン」は、冷房は電気で行い、暖房はガスで行う冷暖房タイプのエアコンです。

 東芝キヤリア製「ガスルームエアコン」の下記3機種5品名のうち、平成13年2月から平成14年1月に製造された製品ついて、製造上のばらつきなどから、室内ファンモータのリード線接続部分でごくまれにトラッキング現象が誘発される可能性のあることが製造メーカーである東芝キヤリア株式会社からの連絡により明らかになりました。
なお、このたびの事象は、東京ガス販売分の「ガスルームエアコン」では発生しておりません。

 東芝キヤリア鰍ナ調査した結果、室内機内部において、冷媒配管と接触した仕切板(熱交換器と電装部品部分を隔てるもの)が冷房・ドライ運転中に冷却され、仕切板の電装部品側に結露が発生してファンモータのコネクタ部に回り込み、その結露水にコネクタ部に付着した電解質が溶けることによりトラッキング現象が誘発されることが判明いたしました。
 原因としましては、
(1)室内機内部において製造上のばらつきにより冷媒配管と仕切板の接触が発生したこと
(2)結露発生時の結露水回り込み位置にファンモータのコネクタ部が配置されていたこと
(3)電解質の付着に対する配慮が不足していたこと
上記の複合要因によるものと確認しております。

 弊社といたしましては、同様の事例が発生することを防止するため、下記の方法によりお客さまへのお知らせならびに点検・交換作業を無償で行ってまいります。
お客さまには、点検・交換作業の実施にあたり、ご迷惑をおかけすることを重ねてお詫び申し上げますとともに、ご理解ご協力を賜りますようお願い申し上げます。


1.ファンモータの交換が必要な機器および台数
  ・平成13年2月から平成14年1月製造分

TS−B2842U−S 520台
TS−B2842U−S―GY 260台
TS−B3242U−S 455台
TS−B3242U−S―GY 175台
TS−B4052U−S 335台
合  計 1,745台

2.お客さまへのお知らせ
明日(8月20日)の朝刊に告知広告を掲載させていただきますとともに、該当品を所有するお客さまにダイレクトメールを発送して無償点検・交換のお知らせを行います。
また、東京ガス株式会社のインターネットホームページ<http://www.tokyo-gas.co.jp>にも掲載します。


3.点検ならびに作業内容
該当品ご使用のお客さまを順次訪問の上、点検ならびに交換作業を無償で行ってまいります。

(1)作業内容 コネクタ部のないケーブル直出しタイプのファンモータに交換いたします
(2)作業時間 約1時間/台

    
4.お客さまのお問い合わせ先

(1)フリーダイヤル 0120−520−585
(2)受付開始日 平成16年8月20日(金)
(3)受付時間 ・平成16年8月31日(火)までは午前9時から午後7時(土日祝日とも)
・平成16年9月 1日(水)からは午前9時から午後5時(除く土日祝日)


  
 
<参考> 該当品の見分け方


 

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