証券コード:9531
株主・投資家の皆さまへ

東京ガスをもっと理解するキーワード

新たなエネルギーシステムへの取り組みについて

持続可能な低炭素社会の実現に向けて、さまざまな取り組みを推進

  • 現在の取り組み
  • 東京ガスが考える将来のエネルギーの姿

コージェネレーション・燃料電池への取り組み

コージェネレーションとは?
ガスコージェネレーションシステム(CGS)は、都市ガスをエネルギー源として、電気と熱を同時に取り出せるシステム。省エネルギーで経済的な環境に貢献するシステムとしてますます期待が高まっています。

コージェネレーションシステム

※CGS : コージェネレーションシステム

省エネルギー性
従来の発電システムでは、火力発電所で廃熱のほとんどが捨てられ、送電ロスも生じるためエネルギー利用効率は40%程度でした。一方、ガスコージェネレーションシステムは 必要とするその場所でエネルギーを製造する分散型エネルギーシステムであり、建物側で発電を行うため、廃熱も有効に利用することが可能となり、最終的なエネルギー利用効率は70~80%と高く、大幅な省エネルギーを実現します。
  • 従来のシステム[※1]
  • 天然ガスコージェネレーションシステム[※2]

※1. LHV(低位発熱量 : 燃料を燃焼させた時の水蒸気の凝縮潜熱を含めない発熱量)基準、火力発電所の熱効率及び総合損失は、9電力会社および卸電気事業者の平成15年度運転実績(省エネ基準部会2005年9月)から算定

※2. 天然ガスコージェネレーションシステムの効率はLHV(低位発熱量)基準での一例

業務用・工業用コージェネレーションシステム

当社管内では、2012年度末には、累計1,648千kWの天然ガスコージェネレーションシステムが稼動しています。これまで普及が進んできた熱負荷の大きな工場・商業用施設等に加え、発電出力が1kWから数10kWの小型コージェネレーションの開発等により、家庭用のほか中小規模の民生用などのより幅広い分野での導入が進んでいます。

東京ガスではこれ以外にも、大型発電所や工場などへの導入が見込める燃料電池についての研究開発も進めています。

コージェネレーションシステムの幅広いラインナップ

家庭用コージェネレーションシステム

家庭用燃料電池「エネファーム」
  • 東京ガスでは都市ガスから水素を取り出す技術やお客さま毎のエネルギー使用パターンを学習する機能などの研究開発・フィールドテストをメーカーと共に進め、世界初となる家庭用燃料電池を2009年から本格販売しました。
  • 家庭用燃料電池はご家庭で電気と熱を作り出し、省エネルギー・省コスト化を実現するコージェネレーションシステムで2020年までに30万台を普及させることを目指しています。
  • また、集合住宅にも設置していただけるような小型化の実現と更なる普及拡大のためのコストダウンをめざして引き続き研究開発を進めています。

家庭用燃料電池「エネファーム」

当社販売分累積台数計画

このページの先頭へ

月次ガス販売量・ガス料金調整

  • 月次ガス販売量
  • ガス料金調整

閉じる